夢見る夢子ちゃんの「夢物語 」-1-

 

まずはじめに。

この物語は、バイヤーになりたい。お洋服屋さんを持ちたい。と心から思っているかたに向けて書きました♡

普段は自分のことを深く話したり、出来事を細かく説明するのは得意ではありません(苦笑い)

 

 

ただ、今回なぜ書こうと思ったかというと、

「沢山の方が近い夢を持っていると知り、もしかしたら私が色んな人に背中を押して貰ったように、私も自分について語ることで、何かを届ける事が出来るかも」と思ったからです。

賛否両論あると思いますし、捉え方は人それぞれだと思います。

が、色々考えながら、素直なキモチで、頑張って書きましたので、お手柔らかに暖かく見守ってください(笑)

 

 

 

 

 

それでは

「第1章」

はじまり、はじまり。

 

 

 

 

〜〜〜〜

 

昔むかし、

あるところに、人見知りで臆病者の女の子がいました。

彼女の名前は、夢見る夢子。

名前の通り、たくさんの夢を思い描くのが大好きな女の子。

好きなものは、海外ドラマのフルハウス、そして海外の音楽、中でもマライアキャリーは彼女の大好物。 暇さえあれば部屋で大声で歌うから、夢子ママに怒られてばかりの、そんな女の子でした。

 

 

 

時は経ち、今はセレクトショップを細々と一人でやっている夢子。

アメリカへ自ら足を運び、現地で買い付けした商品を主に取り扱う、そんなセレクトショップ。

華やかな世界に見えるのとは裏腹に、大変なことは山ほどあります。

だけど、たっくさんの人に支えられ、時には開き直りも大切だ!というキモチで、苦難を蹴飛ばしながら日々葛藤、そして楽しみ、感謝しながらやっている、それが夢子の「いま」。

 

 

 

立ち止まって考えるのは大の苦手で、いつも前のめりで、落ち着きなく、せわしい夢子。

 

そんな夢子は、ふと自分の人生について時間をかけて思い返しました。

 

 

 

 

物心ついた頃から、

テレビで見る「アメリカ」という世界が夢子はとっても好きでした。夢子パパがカリフォルニアディズニーランドで買ってきてくれた、ミニーちゃんのお土産。なんてパパは凄いんだろう!と思ったのが、キッカケかもしれません。

 

 

 

そして、夢子には夢がありました。

それは「いつか」アメリカに行きたいなぁ〜。お洋服に囲まれる様な人になれたらいいなぁ〜。という夢です。

そう、「いつか」です。
そんな事を頭の片隅で描いていたあの頃から

時を経て  ーーー

 

 

 

 

 

 

 

夢子はまずひとつ目の挫折を経験します。

 

勉強は得意じゃないのに、好きなことだけをして、やらなきゃいけないことを後回しにした結果。

「高校は何処にも行けない」と言われてしまいます。

 

 

 

そして、そんなときにはっきりわかれる

やっている人とやっていない人の「差」

.

周りを見渡すと、一緒に遊んでいたはずの友達は、やることをちゃんとやっていて、ポツンと一人残された状態に。

この時に、夢子は思うのです。

 


やっても出来ないことは誰だって当然ある。
けど、やってないから、それさえ分からない。

何でも、ないより、あるに越したことはないし、私が知らないだけで、実はみんな影でコツコツやってるんだ

 

 

 

そこから、一年かけて夢子は猛猛猛勉強し、

やっと、やっと、入れた地元の商業高校。

ギリギリ(笑)

 

 

嬉しくて嬉しくて、

挫折を味わったのも忘れてしまうほどの

「達成感」をはじめて夢子は味わいました。

そして、入学とともに決めます。

 

後悔しないように、いくら遊んでいても、自分のやらなきゃいけないこと、目の前にあることとはきちんと向き合おう。

 

 

そんなキモチが後押しし、

取り敢えず、役立つか役立たないかは後にして、取らなきゃいけない資格にはすべて挑戦します。なぜなら、後からいつか役立つかもしれないからです。

ただ、夢子だって「普通の人間」

器用に何でも出来る人が羨ましく思うほど、出来る人間でも、完璧な人間でもないです。

いくらやっても出来ないこと、苦手だなぁと思うことはもちろん沢山あるし、その方が多いんじゃないかなぁ~と思う日々。

 

でも、それで良いんだ!!!と思う夢子。
その代わり、

自分が少し興味があったり好きだなと感じること、得意な分野は取り敢えずとことんやる。伸ばす。もしかしたら何かに繋がるかもしれない。

づっとそう信じてます。

 

 

 

 

そこで、

興味本意で始めたひとつが「ダンス」でした。

残念ながら、センスはなかった夢子ですが、そこで沢山のものを得ます。沢山の人に出逢い、沢山の音楽に出逢います。前の方の立ち位置で踊りたいという目標もありました。

 

No Music No Life = 音楽なしでは人生はない

まさしく、夢子の人生です。

 

そんなダンス人生で、とあるインストラクターさんが、こんなことを言っていたのを思い出します。

自分は、音楽でご飯を食べている人の音楽を使って踊れていられるんだから、音楽は絶対に買うようにしているんだよ。だから、皆にもなるべくそうして欲しいな。と言っていたこと。

 

 

現在、SNSでは沢山の写真が溢れています。ですが、夢子のショップでは知らない誰かが一生懸命撮った、作った作品を、勝手に使わないようにしています。たかがSNSでも。

そして、仕事で使う雑誌や本はお金を払って新品を買う様にしています。

これは、皆した方が良い!やらないなんてあり得ない!っていうよりも、何を目的に使っているかで変わってくると思うし、ただ自分がそうしたいからそうする様に心がけています。

思い返すと、夢子がそうしている理由はここが原点かもしれません。

 

 

 

 

そして、

夢子は「習字」も物心ついた頃からやっていました。

夢を見るのが大好きだから、先生くらい上手くなりたいという目標もありました。

始めは3人だった教室。

小学生から始めて高校に入学する前には、なんと20人ほどの人気のある教室になっていて、「書く」ということが大好きになっていました。

 

 

 

 

そんな夢子は、高校入学から三年後

商業高校を卒業し、各都道府県に支店のある「保険会社」に就職します。

 

 

仕事は総合職。

毎日、100件以上の電話に追われる日々を過ごしていました。

 

 

そんなある時、ふと思いました。

「このままで良いのかな…。わたしアメリカ行きたかった気がするんだけどな。洋服に興味があった気がするんだけどなぁ。」

何度も何度も 、堂々巡りで同じ事ばっかり考えます。考えても同じだと分かっていながら。

 

 

 

しかし、そんなある日。
何かが舞い降りてきたかと思うくらい突拍子もなく、潔く、決断します。

「よし、づっと行きたかったアメリカへ行こう!!!絶対に!」

 

 

 

けれど、こんな私が就職出来たのもキセキでした。

面接では、自分が受かった代わりに、同じ高校から来ていたもう一人の子は受かっていません。そして、来年には母校から新入社員が入ってくるかもしれません。

それに、何でも始めたら物事を途中で放り出すのは大嫌いな夢子。

 

 

 

そこで、更に決断します。

「3年目に入るまではお金を貯めるのもあるし、今の仕事を全力で頑張ろう。私がすぐ辞めたせいで、うちの高校から誰も採用されなくなったら最悪だし。それに、安全をお金で買うと思ったら、お金は絶対に必要だよね!もう一つ仕事を掛け持ちしようっと。

 

 

 

 

一気に色々決断し、いつまでに何をするかという目標も立てたころから、

夢見る夢子の奮闘物語が始まります。

 

 

 

つづく

 

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